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ウサギ、マイケル2

 

そろそろ前回の続きを話さないといけませんね。

思考ウサギを黙らせるバカボンのパパ・ポイントのお話しでした。

ちなみに、僕はウサギは好きです。(笑)

写真の彼は、マイケルです。よろしくお願いします。

思考ウサギが悪い訳ではありません。ウサギはただ役割を果たしているだけです。

 

それを放っておけず、着いて行ってしまうから、葛藤したり苦しくなったりするのです。

 

さて、思考ウサギはポジティブとネガティブの両極を行ったり来たりしています。どちらに長く留まるとか、跳ねるパターンに違いはあれど、大差ありません。

ポジティブな方にいる時はネガティブは隠れており、ネガティブな方にいる時はポジティブは隠れています。どんなに早く飛び跳ねても同時に両極にいることは出来ません。

 

バカボンのパパ・ポイントだけが、両極を同時に見切っているのです。

 

思考ウサギは、どんなに頑張っても、このポイントに降り立つことは出来ません。

しかし、ちょっと見方を変えて、隠れている極にも実はウサギがいて、隠れているから見えないだけだとしてみましょう。

 

次に、あえてポジティブ側にいるウサギとネガティブ側にいるウサギを両方表に出してしまうのです。

 

そして、どちらもよし!と言って、両方とも肯定してぶつけてしまうのです。

 

 

例えば、何かが欲しいと思っている時に、それが得られてもよし!得られずともよし!と言ってみるのです。

何かの問題があって解決したいと思っている時に、解決してもよし!解決しなくてもよし!と言ってみるのです。

悟りたいと頑張ってもがいている時に、悟ってもよし!悟らずともよし!と言ってみるのです。

 

どうです?(笑)

 

ふざけるな〜!って頭は怒りだしますよね。もしくは、ナンセンスだと言って冷笑しますか。はたまた、弱者の逃げ口上、戯言でしょうか。

 

一つ、確かな事は、頭でこれをやったら決して納得できないし、意味をなしません!

 

しかし、これを頭ではなく、違う場所でやってみて下さい。もう一度!

 

その場所は、あなたのハートです。

 

ハートなんて分からないというなら、胸の辺りでいいですからね。感じずらいなら胸に手を当てながらやってみるといいと思います。ハートに意識を合わせるのです。

 

ハートにしっかりと意識を合わせてから、両極の思考ウサギをあえて表に出して、どちらもよし!すべてよし!と言ってみて下さい。

 

そして、何が起こるのかをただ見守ります。

 

頭に戻ってしまいそうなら、呼吸に意識を合わせてハートに留まっていて下さい。

 

分からなくても、それもまたよし!とハートで言ってみて下さい。

 

あなたの意識が、頭にいる時とハートにいる時の違いが、少しでも感じられたならそれで充分です。後は、何度も色々な思考ウサギを捕まえて練習してみて下さい。

 

そのうちに、バカボンのパパ・ポイントに完全に飲み込まれてしまいますから!(笑)

 

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なんであれ何かに気づく時、気づく側が主体としての「私」、気づかれる対象が客体としてのあらゆるモノ、コト、人、状況。

 

主体と客体が分離していて、主体が客体に気づき、認識しているというのが、二元対立の世界観です。私達は、何の疑いもなくこの世界観の認識構造の中で生きています。

 

非二元の世界観では、この主体と客体は分離していません。よ〜く観察したら明らかですが、主体と客体は、一体として同時発生しています。主体と客体のどちらかが消え去れば、もう片方も消え去ります。

 

主体に与えられた感覚のネーミングが「私」、そして客体は森羅万象、無数のネーミングが与えられています。

 

ある時、主体の「私」は、覚醒・悟り・真我・非二元を概念として認識します。つまり、覚醒・悟り・真我・非二元を分離した客体として認識してしまったという事です。

 

そこから、私は覚醒したい、悟りたい!という欲求が生まれて探求が始まります。

 

中には、最初に何らかの一瞥体験があって、一体自分に何が起きたのか?と思って、 探求が始まるケースもあります。

 

真実が知りたい、真の自由が欲しい、無条件の愛を感じたい、神と一体になりたい、等々・・・

 

どんな言葉を使おうと同じです。

 

何が同じかというと、主体の私が、客体のそれに気づいて、それを求めるという構造です。

 

まずは、何を求めているのであれ、この認識の構造の中に囚われていることを明瞭に見抜いて下さい。

 

この構造自体が夢であり、幻想なのです。

 

この構造の中にいながら、覚醒!夢から覚める!というのは、実はまだ、夢から覚める夢を見ているに過ぎないという事です。

 

そこで、探求の角度を変えてみて下さい。

 

「私が、何かに気づいている。」から、「気づきが、私感覚(主体)と何かの対象(客体)を同時に生じさせている。」へ。

 

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「私」が、なんであれ何かの対象に気づいていると、当たり前のように思っていませんか?

対象とは、モノ、コト、人、状況、そして思考や感情も含めて、認識できるすべてのことです。

 

本当は、そうではなかったら、どうしますか?

 

悟り、真我、非二元を探究しているならば、是非自分自身でこの気づきの基本的な構造を疑ってみて欲しいと思います。

さらに、悟り、真我、非二元に興味ないとしても、確固たる「私」がいて人生を生きている中で、

なにか虚しい感じがしていたり、何かが欠けていると感じていたり、無力感に押しつぶされそうだったり、

生きることそのものが苦しいと感じているならば、やはり一緒に疑ってみて下さい。

 

「気づき」って言うと、なんだか大それたものの様に

聞こえるかもしれませんが、まったく違います。

誰もが皆、気づきから離れたことなどありません。

本当です!

ただ、それがあまりにも当たり前で単純なことなので、

そうとは思えない人が多いだけです。

 

私達は、気づきの対象であるモノ、コト、人、状況などに

あまりにも価値や意味があると思い込んでいるので、

それらに囚われてしまっているのです。

 

「私」が、あらゆる対象であるモノ、コト、人、状況に気づいていると勘違いしているので、「私」はそれらが欲しくなったり、抵抗したりします。

 

こうして、幸・不幸の物語が始まります。

 

そして、どの物語の中にも、同じだけ「気づき」はあります。

 

悟り・真我・非二元も、対象として「私」がそれを知り、気づこうと欲し、

探究が始まります。

私が何かに気づいていると思い込んでいる限り、この探究は終わりません。

 

何か、おかしいと感じませんか?

 

実は、気づいているのは、「私」ではないとしたら?

 

今、どんな状況であれ、何を考えていようとも、気づいている全ての対象を

気づこうとしなくても、すでに気づいている何かがありませんか?

 

しばし、それに意識を合わせてみて下さい。

 

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たったの一呼吸、無心になってみましょう。

私達は、一日中呼吸をしていますが、呼吸だけを意識することはほとんどありません。

呼吸が苦しい時か、ヨガ、気功、瞑想などの修練をしている時くらいでしょうか。

私達の内面、マインドの状態と呼吸とは、密接に連動しています。

なので、禅では坐禅を組む時、心を鎮める為にまず調息(息を整える)をします。

また、修練としての呼吸法には、様々な方法があります。

 

しかし、たったの一呼吸の中で、実はどれだけの事が起きているのか、どれだけの可能性とパワーが秘められているのか・・・知っていますか?

 

 

そういえば以前、14歳の少女がネットいじめをなくす為の斬新なアイデア、「Rethink」というシステムを開発したと、ネットのニュースで見たことがあります。

それは、送信者が人を傷つけるようなワードを入れて送信する時に、「本当に送りますか?」というメッセージを表示するシステムです。実験の結果、なんと93%の若者がその投稿を取りやめたといいます。

送信ボタンを押すか押さないか、そのほんの数秒、正に一呼吸で、その後起きうる様々な人生ドラマが変わり得るという事です。

逆に言うなら、それほど人はほぼ無意識に思考し、行為しているということが分かります。

過去の記憶に基づいて刺激ー反応し続ける機械のようなものです。故に、ほぼいつも同じ様な思考、行動パターンが繰り返される訳です。

 

貴方がもし、このような繰り返しの無意識パターンに飽き飽きしているのならば、全く新鮮な経験へと歩を進めたいのならば、無心の一呼吸の練習をし始めてみて欲しいと思います

 

同じ繰り返すのならば、いつもの思考ー行動パターンよりも、無心の一呼吸を繰り返し練習して下さい。(笑)

 

何かふと迷った時、何かを選択する時、ちょっとした違和感を感じた時など・・・そのまま考え続けないで、ストップし、ただ呼吸と共に無心になってみるのです。無心は、時間の長さは重要ではありません。大事なのは深さです。だから、一呼吸で充分です。

 

しかし、初めは無心といっても浅いので、何も分からないでしょうし、ピンと来ないでしょう。それでいいのです。気にせず軽い気持ちで、ふと思いついた時に繰り返し練習して下さい。そのうちにどんどん深くなって行きます。

 

例えて言うなら、海で泳いでいて、波立ち続けている海面に顔を浸けることから初めて、徐々に海の底に向かって素潜りする練習をするようなイメージです。ちょっと潜った程度では、表面の波の力にもって行かれますが、深く潜れば潜る程、波の影響はなくなり静寂になって行きます。

Deep Blue のジャック・マイヨールのように、ある領域を越えると、もう海面に戻って来たくなくなるでしょう。

 

静寂を越えた、沈黙のみ!

 

沈黙に留まる者さえいません。

 

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吾唯足知blog

 

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禅寺の庭には、よく写真にあるような蹲踞(つくばい)があります。水が溜まる様に掘られた中央の正方形の四方には、文字が彫られているのが見えます。

四つの文字は中央の正方形を共有し、上から時計回りに、「吾唯足知」と読む事ができます。

僕は、とてもお洒落なデザインに感心してしまい、いつか自分もこの蹲踞をお庭に置きたいと思っています。今のところ、置けるようなお庭はありませんが。(笑)

 

吾、唯足るを知る

 

これは、禅のとてもシンプルな教えです。ここで大事な所は、唯(ただ)ということです。

唯(ただ)とは、何の理由も原因もなくという意味。

足るを知るのに、なんの理由も原因もいらないよと、教えてくれている。

ひらたく言うなら、ただ幸せでいてごらん!それに気付いてごらんなさいと、教えてくれていると思います。

 

幸せになるのではありません。すでに幸せでいることに気付くということ。

 

私達は、それに気付いていないから、足りない、まだ足りないと自分の外にばかり意識を向けて、幸せになる原因をモノ、コト、人、状況に求めてしまうのですね。

ここから、人生のあらゆるドラマが展開されて行きます。得られる事も得られない事もある。たとえ得られても、すぐに失う恐れがやって来て、幸せは永続しない。だから、次々と求めざるを得なくなる。得られなかったら、更に不幸ですね。

インドの最古の聖典ヴェーダンダの知恵にも、同じ事を伝えている教えがあります。

 

理由のある幸せは、形を変えた不幸である。

 

ん〜っ、まさに。人生長く生きている人ほど、身にしみて分かる様な教えです。

さて、どうしたらその理由のない幸せ、唯足りていると感じられるのだろう?と、考えてしまいましたか?

 

どうしたら?という問いそのものが、すでに理由を探しているのです。

 

ですから、思考に着いて行っても、吾唯足るを知れません。

 

思考の流れに着いて行かず、逆にその源流を辿ってみて下さい。

 

焦らないで、何度でも何度でも、源へと意識を向け直して下さい。

するとそこに、こんこんと静かに湧きいずる幸せの泉があります。

 

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今、ここで、君の身体の只中で、ただ幸せでいてごらん。

「ただ」とは、何の理由もなくということ・・・

だから、幸せでいるための原因を探したり、作ったりする必要はないんだよ。

もし君が、幸せでいられない理由で頭がいっぱいなら、それこそ、

何の理由もなく,ただ幸せでいることが出来ると知るチャンス。

幸せとはこうあるべき!とか、条件を付けた閉じた想いや望みは、

叶わないかもしれない。

でも、その想いの背後に完全に開かれた、とても静かで穏やかな幸せには、

いつでもどこでも、ふれることができる。

君が今、たった今、その気になればね!

ここでの大切なコツはね、ベリ〜ファースト! スピード感さ。

何故だかわかるかい?

でも・・・、だって・・・と、幸せに抵抗する思考があっという間にやって来て

君を理屈でガンジガラメにしてしまうからさ。

思考よりも速く、たった今、ただ幸せを感じちゃったもん勝ちなんだ。

だから、理由を考えたり引っ張り出してるひまなんてないのさ。

失敗しても心配いらないよ。毎瞬、毎瞬、チャンスだらけだから。

あまりにもチャンスだらけだから、いつでもいいや〜って思ってしまい、

いつまでたってもやらない!っていうのが、逆説的わなだっていう事を

君は知っているかい?深いだろ〜?!

だったら、君はいつやるの? 今でしょ!(笑;古いけど本当のこと)

 

「ただ」こそ、幸せを開く鍵だって分かったかな?

 

どうやって?と問う前に、ただ幸せでいてごらん。

上手くできない!と言う前に、ただ幸せでいてごらん。

幸せになりたいと言う前に、ただ幸せでいてごらん。

 

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何故、こんなにも生きづらいのだろう?

生きる事が、どこか虚しい。

人間関係に行き詰まっている。

死の恐怖を越えて、平安に生きるには、どうしたらいいのだろう?

何の恐れもなく、安らかに喜びと共に生きることは、本当に可能なのか?

などなど・・・

すべての葛藤と苦しみは、源をたどるとただ一つの理由に行き着きます!

 

それは、「私」とは何か?を実は知らないという事です。

 

もっと言えば、知らないという事を知らずに、一度も疑う事なく当然のように心身を「私」として生きているが故に、様々な葛藤と苦しみを味わうのです。

 

答えを知る必要はありません。

 

ただ、「私」とは何か?を実は知らないのだ!という事を

心を開いて素直に受け入れてみることです。

 

そして、この問いと共に心を鎮めて行くと、静かなる心という贈り物を 皆さんは自分の内面に発見するでしょう。

 

静かなる心とは、何があっても、どんな状況でも、ゆとりがあり、落ち着いている

静寂の意識のことです。

 

これがどういう事なのか、分かりますか?

 

もし分かったら、それはささやかな贈り物どころではない!

 

ということに、きっと驚くでしょう。

 

ですからどうぞ、この静かなる心という贈り物を受け取って下さい。

 

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2時間の青空禅フォーラムは東京、広島、大阪、沖縄で不定期に開催されます。

現在は4時間の「青空禅塾」を開催いたしております。4時間ありますと余裕をもってゆっくりと静かにリラックスしていけます。話も理解しようとしなくても、スーッと浸透していくと思います。

私達の自己の本質であり源は、様々な言葉で表現されています。非二元、真我、悟り、覚醒、仏性等々・・・

ここでは、なるべく余計な概念がまとわりついていなくて、しかもシンプルにイメージし易く、いつでも思い出せる様な比喩と言葉を使いたいと思います。

その比喩は、雲と青空です。

雲は、錯覚して、私だと思い込んでいる心身(心と身体)を表しています。

青空は、自己の本質である純粋なる意識を表しています。

つまり、私は本当は雲(心身)ではなく、青空(純粋意識)だという、シンプルな気付きです。

実は、これで終わりではありませんが、まずはこの錯覚を解いて行くことが大切です。

禅の智慧、量子物理学、医学、心理学などの様々な視点からのお話を使って、
シンプルに、シンプルに分かり易く非二元(悟り、真我)をお伝えしています。

初めての方でも分かり易く、また十分に理解されている方にとっても新鮮な気付きがあるように、
お話だけではなく、時にオープンカウンセリングやワークを行いながら、ごく自然に体感、実感できるライブのダイナミックな場です。

ご興味があればどうぞお気軽に遊びにいらしてください。

開催日程(東京・広島・大阪・沖縄)


東京 「青空禅塾」(4時間)

詳細はこちらをご覧ください

お申し込みはこちらから

 ★「青空禅塾参加」とお添えください

[お問合せ]  プロトマニア / 荒川陽子

・メール: yoyoa@mac.com

広島 「青空禅塾」(4時間)

詳細はこちらをご覧ください

お申し込みはこちらから

[お問合せ」 Loving Blue / さかもとのりこ

・メール: info@0therapy.com

・電話: 090-2803-3969

大阪 「青空禅塾」(4時間)

詳細はこちらをご覧ください

会場:サムティフェイム新大阪


唯吾足知

 

 開催実績

■2017/5/20~8/19@広島   青空と雲のアート4か月ベーシックコース

■2017/4/29@東京 青空禅フォーラム

■2017/4/15@広島 青空禅フォーラム

■2017/3/18@広島 青空禅フォーラム

■2017/2/18@広島 青空禅フォーラム

■2017/2/5@東京 青空禅フォーラム

■2017/1/14@広島 青空禅フォーラム

■2016/12/17@広島 青空禅フォーラム

■2016/12/10@沖縄 青空禅フォーラム

■2016/12/4@東京 青空禅フォーラム

■2016/10/30@東京 青空禅フォーラム

★直近10開催を抜粋

非二元(悟り、真我)へのシフトのための継続コース

非二元のパラダイムを求めていたり、興味を持っている人々が、ここで集い、チームを作って半年~1年間共に楽しく学んで行くコースです。

実際には、月に1回のワークショップ講座(4時間)を1年間で計12回、6か月間で計6回受講していただきます。(沖縄は変則的に開催)講座以外の日々は、個人のワークや、グループ毎でコミュニケーションしながら分かち合い、深め合って行きます。

こうして同じ目的で集っているチームには、自ずと気付きの「場」が生まれて徐々に育って行きます。この「場の力」が一人一人の非二元への気付きを自然にサポートしてくれて、一人でやるよりも格段に気付きは深まって行きます。

このコースを受講したからといって、悟れるわけではありません(笑)。  しかし、非二元への方向性が定まり、一貫性が持てる様になっていきます。そのお陰で様々な情報に惑わされる事がなくなり、エネルギーの節約がなされます。人生が以前よりもシンプルで楽になり、ゆとりが持てる様になって行くでしょう。

そして何より、非二元の視点から、人生の様々な状況を遠慮なくオープンに語り合えて助け合える仲間ができることは、素晴らしい宝物になるでしょう。

ただいま、和サンガ6期講座の募集中です。 

https://ws.formzu.net/fgen/S798054315/

 

[お問合せ]

玉城:09074580658

荒堀:08054124228

メール:wasangauchina@gmail.com

 


和サンガ大阪4期 (終了)

ご参加、ありがとうございました!

大阪での和サンガと青空禅フォーラムは、これからスタイルを変えて行く予定です。

新鮮なスタイルで、今後しばらくは、青空禅塾」を定期的に開催いたします。
青空禅フォーラム、和サンガにこれまで参加して下さった方、
そして初めての方もぜひこちらにご参加いただければと思います。

お会いできるのを楽しみにしております。

新規コース
・日程: 9月25日(日)スタート。 2016年 9月 ~2017年 7月(奇数月/全6回)
第4日曜日 13:00〜17:00

継続コース
・日程: 10月23日(日)スタート。 2016年 10月 ~2017年 8月(偶数月/全6回)
第4日曜日 13:00〜17:00

[お問い合わせ]
★コースによってお申込み先が異なります。

新規コース  田北ますみ

・メール: ami.takita@gmail.com
・携帯:  080-1412-3882(田北)
・電話&ファックス: 0742-36-3177(田北)

 


和サンガ東京3期 (終了)

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[お問合せ] 和サンガ東京事務局 / 荒川陽子

・メール: yoyoa@mac.com

・電話: 090-2469-4450


和サンガ広島4期 (終了)

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[お問合せ] fuse和サンガプロジェクト / 坂本範子

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